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情報の分析

FXや株式などの投資には、情報の収集と分析が欠かせません。その情報と分析は、大きく分けて「過去の情報からの分析」と「現状からの分析」の2つになります。これらの情報と分析を組み合わせて、将来の値動きなどを予想します。

●過去の情報からの分析<テクニカル分析>
過去の情報とは、既に起こっている事象(値動きなど)のことを言い、分かりやすくグラフ化されたものから分析します。

一般的に「テクニカル分析」と呼ばれるものが、これに当たります。
テクニカル分析とは、具体的には、「過去に発生した価格変動から、将来の価格変動を予想・分析の方法」の総称と言え、様々な方法が含まれます。

代表的なものとして、下記のようなものがあります。
・バーチャート(ローソク足、ダウ理論、エリオット波動論、酒田五法)値動きを直線で表したもの。特に、日本で開発されたローソク足は、世界的にも利用されています。

・移動平均線
一定期間の値動きを曲線で表したもの。「買い時・売り時」が分かりやすいのが特徴です。

・ポイント・アンド・フィギュア(P&F)
トレンドを切り取るための手法で、中長期の順張り投資に向いた手法と言えます。

●現状からの分析<ファンダメンタル分析>
現在起こっている、世の中の動きから、将来を分析し、予想するもので、一般的に「ファンダメンタル分析」と言われているものが相当します。

為替の動きに影響を与える様々な事象(政治の動き、その国の景気、国と国の貿易関係など)を分かりやすく指標にしたものから将来を分析する、この方法は、直接的な情報からの分析になる為、基本的で大変重要とも言えますが、その情報の広さと深さから、大変分析が難しく、分析しきれないような値動きをする場合もあります。

代表的なものとして、下記のようなものがあります。

・GDP(国内総生産)
国内で1年間に生産された物やサービスの価値を合計したもの

・公定歩合
政府が景気をコントロールする為に変動させる金利

・失業率
完全失業者が、労働力人口の何%を占めているのかを表した指標

2008(C) XXXXXXXX