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ファンダメンタルズ分析

過去の値動きから分析するテクニカル分析に対し、ファンダメンタルズ分析とは、対象となる相場の現状のファンダメンタルズ(経済などの基礎的要因)に着目し、為替の動向を予測する分析方法のことを言います。

具体的には、国家における経済成長率・物価上昇率・失業率・国際収支などの、経済指標や金利水準政治情勢といった、それぞれの指標を総称するものを「ファンダメンタルズ」と呼びます。

この分析手法は、経済が良好な国の通貨は、現在、価値が低い状態であっても、いずれ価値が上がるという考え方の上に成り立っていると言えます。

ファンダメンタルズは、その通貨の価値を決める基本的な情報ですが、幾つもの条件が重なって為替は変動する為、分析しきれないような動きをすることもあります。

この分析の難しさから、多くの投資家がファンダメンタルズ分析よりもテクニカル分析を重視しているようです。

<指標の具体例>

●GDP(国内総生産)
国内で1年間に生産された物やサービスの価値を合計したものをGDPと言います。
GDPは、経済の動きが直接反影されていると言え、その国の経済をはかる上で、重要な指標の一つとなっています。

●公定歩合
政府が景気をコントロールする為に変動させる金利を公定歩合(政策金利)と言い、この金利からスワップポイントは計算されます。景気をコントロールする為の政策の為、その後の景気の動向を読むのに、よく利用されます。

●失業率
完全失業者が、労働力人口の何%を占めているのかを表した指標です。
失業者は、基本的に収入がない為、失業率が高い、ということは、個人消費が少なくなる原因になり、経済をはかる指標として利用されます。

2008(C) XXXXXXXX