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外貨預金とFX

外国為替の金利差を利用した資産運用の方法の1つに「外貨預金」があります。
この外貨預金も、“ゼロ金利”と呼ばれる日本預貯金に見切りをつけた人たちを中心に人気の資産運用方法になっています。

外貨預金とFXは“外貨を使った資産運用”という点では同じですが、実は、FXと違って外貨預金で資産を殖やすというのは大変難しいという現実があります。

外貨預金のメリット

外貨預金の最も大きなメリットが「高金利による収益」になりますが、その他に、一般的にメリットとされている点として「為替差益」と「通貨の選択」があります。

高金利による収益

現在のように金利がほとんど付かない日本の金利に対して、諸外国の金利は、5%や7%など日本の10倍以上の金利を受け取ることが出来ます。

その為、日本円で預金をするよりも遥かに効率よく資産を増やすことが出来ます。

この「高金利による収益」はFXでも受けることが出来ます。

FXの場合は、「スワップ・ポイント」という形で受けることが出来ます。このスワップポイントは、2国間の金利差によって発生する金利的な収益になりますが、日本の金利は殆ど“ゼロ”である為、外貨預金と殆ど同じ収入を得ることが出来ます。

為替差益

「為替差益」は、為替変動によって生じた差額が収益となったもので、外貨預金の場合は預けた時点での為替相場よりも解約した時点での為替相場が高い場合にその差額が収益となります。

ただし、逆に為替相場が下落している場合には、「為替差損」と言う損失になってしまいます。

外貨預金は通常、“10年満期”のように、預金期間が決められており、満期になる前に解約した場合には、ペナルティ金が発生してしまいます。

つまり、外貨預金をする時には、満期の時点の為替相場を予想し、預金時よりも高騰するという予想が出来なければ、為替差損になってしまう危険性が高いことをになります。

一方、FXの場合、同じように為替差益を得ることが出来ますが、外貨預金に比べ遥かにメリットが大きい取引になります。

例えば、外貨預金の為替差益をFXに当てはめると、“レバレッジ倍率=1倍”の取引をしているのと同じことになります。
つまり、FXの場合は、レバレッジ倍率を調整することによって、外貨預金に比べ、何百倍もの為替差益を得ることも可能だということになります。

また、FXの場合は、外貨預金とは違い実質、期限がありません。“実質”というのは、FXの決済日は一般的に2営業日になっていますが、「ロールオーバー」と言われる決済の延期を自動で行う為、“実質無期限”で取引を行うことになります。

つまり、相場の変動によって、損失が発生しそうな時には、いつでも決済を行うことが出来るので、満期まで待って損失を膨らませるるようなことはありません。

更に、仮に相場が下落すると予測できる時には、“売りポジション”を保有することで収益を上げることが出来ますが、外貨預金では、“売り”からスタートすることが出来ない為、相場が下落すれば損失が出るしかありません。

通貨の選択

「通貨の選択」というのも外貨預金のメリットの1つに数えられることがあります。

一般的な預金の場合は日本円しか選択肢が無い為、外貨預金のように複数の外貨を選ぶことが出来るのは“選択肢がある”というメリットになるかもしれませんが、実際には、外貨預金で扱っている通貨の種類はごく限られている為、選択肢はあってもその幅は極めて狭いものだと言わざるおえません。

一方FXの場合は、“通貨ペア”という選択肢があり、その幅は広く、公設取引所のように少ない場合でも7種、取り扱い数の多い業者だと100種以上という業者もあります。

外貨預金のデメリット

外貨預金のデメリットは、FXと同じように「為替差損」のリスクがあることや、FXでは可能な「“売り”からのスタート」が出来ないことなどが挙げられますが、最もデメリットだと言えるのは、その手数料です。

外貨で預金をする為には、日本円を外貨に換金し、解約する時には日本円に戻す必要があります。一般的に、この換金手数料は『1通貨あたり1円』かかります。

具体的には、「1$=100円」の相場の場合、1$の外貨預金をする為には、「100円+換金手数料1円=101円」が必要になり、同じ相場で外貨を解約するには「1$(=100円)+換金手数料1円=101円」が必要になります。

相場が変わっていないので、換金手数料分、往復2円が必要になります。

仮に、1万$を外貨預金する場合には、往復2万円の手数料がかかることになります。

一方FXの場合は、同じように手数料が売買価格に上乗せされていますが、1通貨当り数銭(1/100円)程度です。つまり、1万$の取引をしても数百円の手数料しかかからないことになります。


これらのことから、「FXのリスクを回避する為に外貨預金を選択する」という人は、レバレッジを1倍にしてFXを行えば、外貨預金と同じ程度のリスクで費用をかなり抑えることが出来る為、より効率の良い資産運用をすることが出来ます。

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